闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

ADPKD.JPのインタビュー

9月12日(火)はPKDFCJの代表から紹介された大塚製薬さんが運営してるADPKD.JP掲載の「私のADPKD体験談」のインタビューを受けました。

服装

インタビューを受ける服装は少し悩みました。会社が終わってからのインタビューなのでそのままインタビュー場所に向かう事も出来ましたが普段は作業服で会社が特定されるので今回のインタビューは会社は関係ないのでスーツにするか悩みましたが普段着の作務衣に着替えインタビューに臨みました。

4名!!

定刻にインタビュー会場に着いたら担当の方が待って居てくれてインタビュー案内して頂いたら着いたらインタビュー会場には担当者含め4名も居るので少し緊張しました。

言いたいことの半分

事前に自分の書いたじんラボの文章は読んでられるし今日のインタビューの質問の回答を事前にお渡しして有るので気が楽でした。

最初は少し緊張しましたが普段通りに受け答えが出来た事は良かったけど言いたい事の半分も言えなかったのは残念でした。

まとめ

インタビューはあっと言う間で1時間10分で終わりました。インタビュー中は所々確り笑いも取れたしメリハリを付けて答えたので60点ってとこですね。

過激な発言も所々でしてたので使える部分が有るか心配ですが、そこはブロのライターさんが上手にまとめてくれると信じてインタビュー会場を後に帰路に着きました。