闘病マニア

1999年3月21日にくも膜下出血、2004年2月4日からの人工透析してるPKD(多発性嚢胞腎)患者の闘病を主に書いてます。闘病生活も10年を超えると生き延びる為に自分の病気にやたら詳しくなりマニア化してます。ただし不良透析患者なのでコイツ大丈夫と思われる事も多いと思いますが反面教師として役立てて頂けると幸いです。最後にくも膜下出血して透析してても元気にやって行ける事が多発性嚢胞腎の皆様に伝われば何よりです。

血圧が安定してました(10/2の透析)

 

本日の体重は1.7%の増加で1.4kgの増加でした。


透析の開始

透析開始の血圧は計り忘れられ開始から1時間の血圧は上98下57で本日の透析はスタートしました。久々に日中の透析ですが耳の遠い人が多いのか看護師さんの声が皆さんデカイです。


透析開始から2・3時間経過

透析開始から2時間の血圧測定は上89下58と安定していて透析してから3時間の血圧も上が94下が60と安定してました。


透析終りまでもう少し

透析終了前30分の血圧は上97下63でした。


本日の透析のまとめ

透析終了時の血圧は上100下65、体重は100g引けの84.6kgで本日の透析は終わりました。


【参考情報】

本日の透析環境はHD(血液透析)でダイャライザー 旭化成メディカル APS21EA、ヘパリンは初回500U持続700U/h 、QB(血液流量)350ml/min、QD(透析液流量)500ml/min、DW(ドライウェイト)は84.7kg、針は16G(ゲージ)で4時間の透析でした。